過払い金とは

過払い金とはその名の通り、債務者(お金を借りた人)が貸金業者に支払う必要がないのに支払い過ぎたお金のことです。

消費者金融などの貸金業者が利息上限を超えて取り続けていた利息のことです。

日本国内には利息制限法という法律があって利息は20%が上限となっていますが、貸金業者は29.2%もの利息を取っていました。

この差額部分がグレーゾーン金利と呼ばれていたものであり、過払い金にあたる部分です。この差額は返還請求ができます。

ただし、貸金業者が倒産してしまっていると請求はできません。

過払い金時効

過払金返還請求の時効は取引が終了した時(取引終了時)から10年の経過で消滅時効が成立します(最高裁平成21年1月22日判決)。

取引が完全に終了した時点から10年です。

このため、取引を始めてから10年が経っていても、取引が完了していなければ過払い金請求ができます。



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